熊本旅行株式会社

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マダガスカル8日間の旅

マダガスカル 8日間

インド洋に浮かぶ島国「マダガスカル」!
アフリカ大陸の南東約400kmに位置する世界で4番目に大きなこの島には、手つかずの大自然がそのまま残されており、まさに秘境といったところです。
島の8割近くの動植物がマダガスカルのみに生息しており、珍しい国有種が多く存在します。
童話『星の王子さま』にも出てくるバオバブものそのうちの一つです。
そんな秘境の島、マダガスカルの各見どころをご紹介いたします。

1日目~2日目

熊本空港から乗継を含め約24時間かけてマダガスカル・イヴァトゥ国際空港へ。
今回はエールフランス航空を利用してパリ経由で行ってきました。
アフリカということもあり長時間のフライト時間になりました。

3日目

首都のアンタナナリボから約4時間かけバスで移動しアンチラベへ
ここは、マダガスカルの第三の都市です。
マダガスカルらしい文化とヨーロッパの文化の二つの顔を持つこの街は、昔のヨーロッパ風の街並みを楽しめます。

4日目

朝からモロンダバへ
今回のメインでもある、マダガスカルのシンボルとして知られる巨木バオバブを見に行ってきました。
バオバブの並木道は、マダガスカルで一番有名な景色です。


バオバブの並木道に向かう途中には2本のバオバブが絡み合った「愛し合うバオバブ」と呼ばれるものも見ることができます。


サンセットの時間が一番にぎわいとても魅力的です。
自然の雄大さに感動が止まりませんでした!

モロンダバでの宿泊は『パリサンドレ・コート・ウエスト』に泊まりました。
モロンダバでの一番高級ホテルで入口にプールがありビーチに開けているので開放的なホテルでした。

5日目

飛行機で首都、「アンタナナリボ」へ移動
マーケットでお買い物をし、キツネザル公園「レミューズ・パーク」へ
敷地内にはキツネザルが放し飼いにされており、間近で動物を見ることができます。

6日目

アンダシベ国立公園へ
ここにもキツネザルが生息しており間近で触れ合うことができました。

キツネザルやバオバブの並木など、魅力的な国、マダガスカル。
日本の1.6倍の面積をもつこの国には、ほかにもさまざまな見どころが存在します。
ぜひ今後の旅行の参考にされてみてください。

ツアー:マダガスカル8日間の旅

実施期間:2017年12月30日~2018年1月6日

添乗員:同行

担当: 

参加人数: 名

お客様満足度:

 
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